若手社員インタビュー
Y.S
システム開発事業部 ITソリューショングループ
システムエンジニア
システムエンジニア
2020年 入社
今の仕事内容
倉庫の在庫管理システムの開発案件に携わっています。作成された一つ一つの部品を繋げて一つの大きなシステムとし、入荷や出荷といったオペレーションを実際に行い、想定通りの結果が得られることを確認するテストを行っています。
仕事をする上でいつも心掛けていること
他メンバーと深くコミュニケーションを取りながら仕事をすることを心掛けています。
他メンバーの困り事を自分から聞き出すことはもちろん、日頃の小さなコミュニケーションの積み重ねによりメンバー間で互いに質問をしやすい関係を作り上げることがチームで仕事をする上で重要と考え、行動しています。
他メンバーの困り事を自分から聞き出すことはもちろん、日頃の小さなコミュニケーションの積み重ねによりメンバー間で互いに質問をしやすい関係を作り上げることがチームで仕事をする上で重要と考え、行動しています。
今の仕事に求められる能力
日々仕事をする中で疑問に思ったことをそのままにせず解決に向けたアクションができる能力と、コミュニケーション能力が重要と考えています。
仕事をしていると毎日のように疑問を感じる場面に遭遇します。小さな疑問をそのままにしておくと、後々自分だけではなく他メンバーやお客様にも迷惑を掛けてしまうこともあります。小さな疑問もそのままにせず、積極的に他メンバーとコミュニケーションを取り、解決していくことが必要です。
仕事をしていると毎日のように疑問を感じる場面に遭遇します。小さな疑問をそのままにしておくと、後々自分だけではなく他メンバーやお客様にも迷惑を掛けてしまうこともあります。小さな疑問もそのままにせず、積極的に他メンバーとコミュニケーションを取り、解決していくことが必要です。
仕事のやりがい
大規模なシステム開発は一人で行うことはできません。チームメンバーと困難を乗り越えながら、一つの大きなシステムを作成します。チームメンバーと協力して作成したシステムが想定通りに動作した瞬間は、大きな達成感を感じます。
入社以来、経験した仕事
入社してこれまで、大手損害保険会社の基幹システム刷新プロジェクト、コネクテッドカー自動車保険システム開発プロジェクト及び在庫管理システム開発プロジェクトの3つのプロジェクトに参画しました。
要件定義、設計、コーディング及びテストといった多くの工程を担当し、開発言語としてはJava、TypeScript、C#の3種類を扱いました。
要件定義、設計、コーディング及びテストといった多くの工程を担当し、開発言語としてはJava、TypeScript、C#の3種類を扱いました。
入社して成し遂げたこと、嬉しかったこと
お客様から「あなたがこのプロジェクトに来てくれて本当に助かった」という言葉をいただけたことです。自分の力で誰かを笑顔にしたい、という気持ちを持って仕事をしているため、感謝の言葉をいただけると「頑張ってよかった」と思え、嬉しい気持ちになります。
入社して苦労したこと
技術や知識の習得に現在も苦労しています。
プロジェクトごとに必要となる技術が異なるため、都度学習が必要です。また、設計やコーディングには明確な一つの正解が存在する訳では無いため、少しでも良いものを作れるよう日々学習を行うことが必要となります。
プロジェクトごとに必要となる技術が異なるため、都度学習が必要です。また、設計やコーディングには明確な一つの正解が存在する訳では無いため、少しでも良いものを作れるよう日々学習を行うことが必要となります。
入社を決めた理由
明るく風通しの良い社風に惹かれ、入社を決意しました。社員は気さくで優しく、人の良い方ばかりで、コミュニケーションをとることが楽しいです。
若手社員であっても発言しやすく、良い意見は年次に関係なく採用してもらえます。
若手社員であっても発言しやすく、良い意見は年次に関係なく採用してもらえます。
将来の夢・今後何をしたいか
私の夢は自分の力で誰かを笑顔にすることです。
システム開発で困っている人を助けることはもちろん、いつかは新規事業を立ち上げ、誰かの笑顔に貢献したいと考えています。
まずは組織のムードメーカーとして周囲に笑顔を作ることが出来る人間になれるよう、人とのコミュニケーションを大切にしたいです。
システム開発で困っている人を助けることはもちろん、いつかは新規事業を立ち上げ、誰かの笑顔に貢献したいと考えています。
まずは組織のムードメーカーとして周囲に笑顔を作ることが出来る人間になれるよう、人とのコミュニケーションを大切にしたいです。
今ハマっていること
最近はeスポーツ観戦にハマっています。
私は音楽とゲームが大好きで、その両要素を持つ「音楽ゲーム」に小さい頃から触れてきました。
2020年5月に国内初の音楽ゲームのプロリーグが発足しました。プロ選手が日々腕を磨き、全力でぶつかり合う試合だけでなく、試合前後にはDJによるライブも行われ、日々の疲れを忘れて全力で楽しむことが出来ます。
私は音楽とゲームが大好きで、その両要素を持つ「音楽ゲーム」に小さい頃から触れてきました。
2020年5月に国内初の音楽ゲームのプロリーグが発足しました。プロ選手が日々腕を磨き、全力でぶつかり合う試合だけでなく、試合前後にはDJによるライブも行われ、日々の疲れを忘れて全力で楽しむことが出来ます。